α6500でようやく実装されたタッチパッドを試してみた

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

benbowです。少し前にα6500(ILCE-6500)のエントリを書きましたが、先日銀座ソニーストアへ行って展示機を触ってきたので感想を少しだけ書いておきます。ではさっそく。

スポンサーリンク
Adsenseデフォルトユニット(大)

ソニーストアは先行展示があるのでまずはここへ

α6500に限らず発売前機種の店頭展示はあまり多くはないものですが、SONY製品であれば直販店のソニーストアで先行展示されることも多いので、新製品が発表されたらまずソニーストアの情報を調べてみるのが良いかも知れません。

α6500は発売が2016年12月2日予定ですが、銀座ソニーストアでは11月19日から先行展示が始まっていました。当日はちょうどαcafe体験会の参加予定があったので、そのついでにα6500の展示機を触ってみようかなと思いつつ少し早めに行ってみました。銀座ソニーストアでのα6500の展示は1台のみだったので、常に誰かが試しているような状況ではありましたが、待ち行列ができるほどではなかったので気軽に触ってみることができましたよ。

発売後は家電店などの店舗でも試すことができると思いますが、ソニーストアであればスタッフの知識が確かなので、気軽に行ける距離の方であればソニーストアを強力におすすめします。少なくともカメラフロアの方々はαcafe体験会などで良く知っている方も多く、実際に使ってみた上でのアドバイスも豊富なので色々と聞いてみると良いですよ。

α6500の展示機で試してみたかったのはタッチパッド

以前のエントリでも書きましたが、α6500で期待が大きかったのが5軸ボディ内手ブレ補正とタッチパッドでのフォーカスポイント操作です。前者についてはどの程度の効果があるかは予想がつく1ので時間のある際にでも(αcafe体験会の開始時間までの短い時間で試していたので…)じっくり試してみようかという感じですが、後者はその操作性が気になっていたので、取り急ぎこちらを試してみました。

icon
icon

結論としては全く違和感のない操作感で、α7シリーズの後継機にも搭載して欲しい機能の筆頭といったところ。最も気になっていたのは、ファインダを覗いたまま操作した際に指の位置をどの程度気にしなければならないか、ドラッグ操作にフォーカスポイントがどの程度追従するかといった辺りですが、何れも問題なし。

α6500の背面に占める液晶画面の割合は非常に広いので、ファインダを覗いている状態でもタッチパッドを探る必要がありません。自然にドラッグ操作に持っていけるので、今までのホイールボタンでポチポチの煩わしさは何だったんだろうという感じです。ドラッグ操作でのフォーカスポイントの追従性も問題なく、意図したとおりにスムーズに動いてくれました。そういえば、今改めて思い起こすとフォーカスポイント移動開始の操作を意識していなかったので、今までのように移動モードに入るための操作も必要ないのかも知れませんね。

「タッチパネル」と「タッチパッド」を使い分けているのはなぜ?

「タッチパネル」と「タッチパッド」という言い回しで区別しているのは何だろう、と最初は困惑したんですが、タッチパネルは液晶画面に対して操作するもので、タッチパッドは液晶画面がタッチパッドの役割も持っている、ということのようです。タッチパネルはスマートフォンの画面操作、タッチパッドはノートPCのタッチパッド操作と同じ感覚で、液晶画面がその両方の機能を担うということですね。

改めて新機能を見てみると、マニュアルフォーカス時のタッチ操作での拡大もできるようですね。こちらも試してみたい機能ではありますが、次回銀座ソニーストアへ行った際に確認してみます。タッチパネルでこの操作が可能とあるのでこちらは概ね想像できる操作感ですが、タッチパッドでもできる(例えばドラッグ操作でフォーカスポイントを移動し終えた際に、ダブルタップでその位置を拡大とか)ならかなり使える機能だと思うんですが、この辺は望み薄な気もしますがどうでしょう。α6500はオートフォーカスがとても優秀なのであえてマニュアルを選ぶシーンは少ないかも知れませんが、マクロ撮影辺りでは気になる機能ですね。

icon
icon

そして気になるα7シリーズの後継機への機能搭載

α6500はこのタッチ操作と手ブレ補正が搭載されたことで「買い」な機種になりましたが、α7S使いの私はフルサイズ用レンズもあるのでAPS-C機であるα6500を買うことはないと思います。その上でこれだけタッチ操作について気にしているのは、α7シリーズの後継機への機能搭載を期待しているためです。

α7シリーズの後継機の噂(α7IIIか?)は色々と聞きますが、信憑性のある話がまったく聞こえてきません。そろそろ聞こえてきても良いように思いますが、2017年のCP+までお預けなのかも知れません。何れにしろこちらも期待して待ちましょう。


  1. α7IIシリーズの4.5段分よりも優秀な5段分の手ブレ補正機能だそうです。α6300と同等のボディサイズでこの機能が搭載できるのは驚異的かも知れません。 
スポンサーリンク
Adsenseデフォルトユニット(大)

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする

スポンサーリンク
Adsenseデフォルトユニット(大)